ガネーシュヒマール ラスワ産 ヒマラヤ水晶
¥50
SOLD OUT
【ネパール、ガネーシュヒマール、ラスワ産水晶】
世界最高峰、エベレストがあるネパールの地で産まれ育ったガネーシュヒマール、ラスワ産の水晶です。
過酷な環境の中育った水晶の石肌に無数にある細かな層のような横線は、今もなお地殻変動によりゆっくりと成長し動き続けるヒマラヤ山脈の時の流れを感じさせてくれます。
こちらの水晶は、ほんのりと淡いライトスモーキーで、カテドラルの形状をしています。
表面は照りとツヤもあり、裏側と根元付近にはシルバーマイカが付着しています。
透明度も高く、ラスワ産の特徴が出ている素晴らしい逸品です。
ーSizeー
約7.9×3.4×2.7cm
約68グラム
ガネーシュヒマールの名はヒンドゥー教の神様、象の頭を有した『ガネーシャ』に由来し、遙か昔から神様の住む神聖な山として崇められていました。
そこで産まれ育つ水晶には高い癒しの効果が有ると信じられています。
【用途】
・お部屋や玄関などのインテリアとして
・ヨガや瞑想の際のお供として
・持ち歩いてお守り代わりに
・クリスタルチューナーなどを使った場の浄化
定期的に流水で洗い日に当てて乾かすなどすると水晶を美しく保つ事ができます。
【ネパールこぼれ話】
そのおじいさんはおもむろにその場にあった水晶を右手でつかみ
ぎゅっと目をつむりました
その目元が優しくゆるんだ後、ゆっくりと目を開けびっくりした表情で言いました
『この水晶は元気が良すぎる!こうゆう水晶は少し鎮める為に月の光に当てるといい』
じーっと握りしめ湧上がってくる何かを感じたら月の光に、
反対に何も感じなければ太陽の光に当ててあげると水晶は喜んでくれるそうです。
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