ヒマラヤ水晶ペンダント ガネーシュヒマール産(マクラメ編み)
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ガネーシュヒマール産ヒマラヤ水晶のマクラメペンダント
透き通る水の雫のようなヒマラヤ水晶をマクラメ編みのペンダントに仕立てました。
ひと編みひと編みに作り手の想いがあふれる、温かみを感じるマクラメ編みのペンダント
石垣島在住のマクラメ作家さんとのコラボレーション作品となります。
ネパールに直接足を運び選んだヒマラヤ水晶のルースは現地で出会ったネパール人のおじいさんが手作業で研磨を施したものです。
長さ調節も可能で様々なコーディネートを楽しんで頂けるペンダントです。
Spec
material:蝋引き紐、14kgfビーズ、真鍮ビーズ、ガネーシュヒマール産ヒマラヤ水晶
ペンダントサイズ:縦2.1×横1.6×高さ0.9cm、重さ6グラム
ペンダント紐:フリーサイズ~82cm
(スライド調節でお好きな位置に身に付けられます)
世界最高峰、エベレストがあるネパールの地で産まれ育ったガネーシュヒマール産の水晶です。過酷な環境の中育った水晶の石肌に無数にある細かな層のような横線は、今もなお地殻変動によりゆっくりと成長し動き続けるヒマラヤ山脈の時の流れを感じさせてくれます。
ガネーシュヒマールの名はヒンドゥー教の神様、象の頭を有した『ガネーシャ』に由来し、遙か昔から神様の住む神聖な山として崇められていました。
そこで産まれ育つ水晶には高い癒しの効果が有ると信じられています。
【ネパールこぼれ話】
そのおじいさんはおもむろにその場にあった水晶を右手でつかみ
ぎゅっと目をつむりました
その目元が優しくゆるんだ後、ゆっくりと目を開けびっくりした表情で言いました
『この水晶は元気が良すぎる!こうゆう水晶は少し鎮める為に月の光に当てるといい』
じーっと握りしめ湧上がってくる何かを感じたら月の光に、
反対に何も感じなければ太陽の光に当ててあげると水晶は喜んでくれるそうです。